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  3. 2026/02/17

公開日:2026/02/17

ビズリーチに、弊社メンバーのインタビュー記事が掲載されました

取締役の浦坂、ITコンサルタントの新田がビズリーチの取材を受け、インタビュー記事として公開されています。


40年の基盤を生かせる新組織。
圧倒的な裁量権で次なるステージへ

IT業界歴で40年以上の株式会社メディアフォースをはじめ、グループを束ねる株式会社ユニゾン・ホールディングス。設立5年を迎え、グループ総売上は50億円に達し、その確かな基盤と手応えを持って新たなフェーズへと踏み出しています。ビジネスイノベーションの構想段階から顧客に伴走し、事業領域の拡張を目指す同社が描く未来や得られる成長などについて、取締役の浦坂拓己氏とITコンサルタントの新田悟氏にお話を伺いました。

お客様と共にイノベーションを語り、共に歩む「伴走者」に

取締役/浦坂 拓己

取締役/浦坂 拓己

──ユニゾン・ホールディングスの成り立ちや主力事業からお聞かせください。

ユニゾン・ホールディングスは、IT業界で40年以上の歴史を持つメディアフォースの事業承継を機に、関連企業を束ねると共に、グループとしての事業領域の拡大によるグループ付加価値の向上と、さらなる飛躍の実現を目的として2021年に設立されました。「現場で培った実績を強みに、ユーザーの最前線でより一層の価値を提供すること」を求める、ビジネスの構想・戦略フェーズを担う実行組織として進化を続けています。

グループ戦略

ユニゾン・グループは、基幹システム刷新やデータマネジメント、採用支援・人材育成分野まで、8社・約350名が在籍し、お客様の事業戦略を実現するIT基盤の構築支援を主力事業にしています。全体を俯瞰する役割はユニゾン・ホールディングスが担い、各分野に特化した支援は各グループ会社が担う体制で幅広い課題に応えています。

近年は千人月規模、十数億円に及ぶ大型案件の提案支援も行うなど、大手ユーザー企業・大手ベンダーとの直接契約や、ITコンサルティング、プロジェクトマネジメントの商談が増えており、グループの売り上げは約50億円、ホールディングス単体での売り上げは10名規模でありながら9億円超と高付加価値ビジネスを実現しています。当社は2021年設立ですが、グループでの長年の実績を土台とした安定基盤を持ちながら、挑戦し続ける組織なのです。

──事業・組織における今後の展望をお聞かせください。

グループの歴史を振り返ると、ユーザーとプロジェクト全体を常に意識しながら受託したプロジェクトでの実績を積み重ね、お客様との信頼関係を地道に築いてきました。

その結果、現在では大手SIerと肩を並べ、上場企業のお客様の経営基盤システムを支えるパートナーとしての価値を認めていただけるまでになったと感じています。今後は、新規開拓を含めコンサルティングやプロジェクト推進の実績をさらに広げ、ホールディングス単体として数年でプロフェッショナル人材30名規模・売り上げ20億円を目指しています。

当社のホールディングス化の背景には、グループ会社として事業を多角展開し、「経営を担える人材を育てたい」という代表の思いがあります。実際にグループのなかには、新規事業を立ち上げた人材がその事業を成長させて起業し、代表を務めている会社もあります。一人ひとりがプロフェッショナルとして自立し、成長できる組織を目指したい。極端に言えば、自身の成果によって市場価値を高め、自分でステータス(権限・責任・報酬)を築くぐらいの心意気で、従来の会社の概念にとどまらない人材が集まる組織になりたいと思っています。

「向き合う姿勢」があれば、一つ一つの積み重ねは成長につながる

浦坂・新田 会話風景

──「ITコンサルタント」「ITプロジェクトマネージャー」には、どのような人材を求めていますか。

グループ各社と連携し、各社の「色」や専門性を掛け合わせて全体をコーディネートする役割を担いながら、プロフェッショナルとして成長していただきたいと考えています。早期から裁量権を持ち、お客様の意思決定に関わる経験を積めることは、これらのポジションならではの魅力です。さらに、経営に関心のある方には、事業・組織づくりにも挑戦してほしいと思っています。

マインド面では「向き合う姿勢」を求めています。経験が不十分でも「未知・未確定の領域も前向きに捉え、挑戦を楽しめる方」を歓迎します。

また、最前線でお客様と向き合う「現場感」は私たちが重視する価値観の一つで、プロジェクトの着地や現場の状況を考慮したコンサルティングやプロジェクトマネジメントを大切にしています。そのため、「SEの経験を糧に、より顧客視点の仕事や裁量権を持てる仕事に挑戦したい」と考える方は非常にフィットするでしょう。己の役割を限定せず、お客様や仲間と本気で向き合える方をお待ちしています。

──そういった人材が活躍・成長できる環境について教えてください。

グループには「人材の成長が事業の成長につながる」「育成はコストではなく投資」という考え方が浸透しています。実際に、教育専門会社の設立、大学との産学連携、40年以上の経営経験を持つ代表自らが実施する毎月の研修など、人材育成の仕組みづくりを進め、ノウハウも蓄積しています。

入社していただく方に「寄り添うこと」「目標をすり合わせること」も大切にしています。入社後は既存メンバーがペアになって動き、週次の対話から実践的な学びを得られます。失敗も学びの機会と捉え、お客様と向き合い挑戦を重ねることで活躍の幅を広げられる環境が、当社にはあります。少しでも興味を持っていただけたら、まずは一度お話ししましょう。

「現場を深く知るコンサルティング」で高まる存在感

コンサルティンググループ グループ長/新田 悟

コンサルティンググループ グループ長/新田 悟

──コンサルティンググループのミッションや対応範囲について教えてください。

コンサルティンググループのミッションは、ITの力でお客様のビジネスイノベーションを実現することです。特定の製品やサービスに縛られず、一社一社の課題や悩みに向き合い、伴走しながら最適解を共に描く姿勢を大切にしています。

現在は食品・流通業界のお客様が多く、サプライチェーン改革や食品ロス削減、物流最適化といった社会的意義の高いテーマに取り組んでいます。加えて、企業合併に伴うシステム統合や業務プロセスの一本化、業界全体で協業するプラットフォーム構想など、スケールの大きな課題にも関与し始めています。少人数だからこそ一人ひとりの裁量範囲が大きく、構想から実行まで深く関われる点は当社の特徴です。

私自身コンサルタントとして、現場での開発経験や技術力をベースにした実現性のある提案を大切に、リスクも含めて誠実に向き合い、その積み重ねで信頼される存在になりたいと考えています。「幅広い相談を受け止められる懐の広さ」と「確実にゴールへ導く実行力」を併せ持つコンサルティング集団として、当社がグループ全体の成長を牽引し続けたいですね。

──ITコンサルタントの具体的な業務内容やプロジェクト例について教えてください。

単なるシステム導入支援にとどまらず、商談の初期段階から入り、構想、実行まで見据えた計画や根拠あるコスト積算、プロジェクト開始後は事業の構想段階から参画し軌道に乗せるところまで伴走します。当社がプロジェクト全体をリードし、開発や構築はグループ会社のエンジニアや外部ベンダーと連携して進めています。

大手SIerとの強固なパートナーシップがあり、商談段階から共に戦略を練ることも少なくありません。直近では、ある業界を全体的に盛り上げるべく、地場企業も含めて共同利用できるような低コスト・ハイレベルの業界標準パッケージ開発を大手ベンダーと進めています。「戦略パートナー」としての立ち位置が確立されてきていると感じています。

未経験・アルバイト入社のSEからコンサルタントへ成長できた理由

浦坂・新田

──ユニゾン・ホールディングスのITコンサルタントとして働く魅力、得られる成長は何だと思われますか。

一つは「SEとして培った現場力を土台に、ビジネスの核心に踏み込める」点です。私自身、20歳でアルバイトから業界に飛び込み、全くの未経験からSEのキャリアをスタートしましたが、代表の藤井を含めて周囲が真摯に成長に向き合ってくれたことが大きな力になりました。

学歴や肩書に関係なく個々の成長に応じた裁量範囲の仕事を任せる文化があり、私の場合は、入社3年目で大規模なシステム統合プロジェクトの業務要件を整理するチームに配属され、システムアーキテクチャの分析や業務要件の整理、推進手順などを複合的に考える経験をしたことが大きな転機になりました。目の前の仕事を楽しみ、向き合うことでお客様の信頼を得られることがうれしく、そうした積み重ねから上流工程の仕事が増え、結果的にコンサルティング領域にも幅が広がったのです。

また、「大手SIerや業界トップ企業と協業し、ビジネスの構想段階から実行まで携われる環境」は、SE経験者がコンサルタントへと成長するうえで最適なフィールドだと感じます。「AIやDXなど最新のテーマに挑戦できること」も魅力の一つです。最近では、大手ベンダーとの協業により、AIを組み込んだ開発プロセスのプロトタイプ検証を行うなど、グループ内の専門チームと連携し、生産性を数倍に高める手法を形にしようとしています。技術と戦略の両面で成長が見込めると思います。

──風土面での魅力や印象的なエピソードを教えてください。

挑戦の姿勢を尊重してもらえること、また、挑戦によって失敗した経験も含めて成長として捉える風土は魅力です。私が失敗や壁にぶつかったときも決して責められず、「次にどうするか」を一緒に考えてもらえました。代表をはじめ、一人の人間として熱量を持って向き合ってもらえること、隣で一緒に考え、共に挑戦し続ける仲間が必ずいることは心強く、これから入社される方にも対話を大切に向き合っていきます。

設立5年のユニゾン・ホールディングスは、組織面でも事業面でも成長途上にあり、変化の余地が多くあります。グループの力を束ね、より発展的なものを生み出すことを目指すなかで、新たなアイデアは大歓迎です。実際に、社員の声をきっかけにロジスティクスの新たな専門部門を立ち上げた事例もあります。事業や組織を自ら創り上げることを楽しめる方と、共に未来をつくっていけたらうれしいです。

出典:ビズリーチ 公募ページ「株式会社ユニゾン・ホールディングス」(2026年2月17日公開)より転載

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